Amazon Lightsail データベースの選択

最終更新日: 2019 年 3 月 15 日

Amazon Lightsail は、MySQL データベースと PostgreSQL データベースの最新のメジャーバージョンを提供しています。このガイドでは、プロジェクトに適したデータベースの選択に役立つ情報を提供します。

Lightsail のマネージドデータベースを比較する

MySQL

MySQL 5.6、MySQL 5.7、MySQL 8.0 は、Lightsail で利用できます。MySQL は最も広く採用されているオープンソースのリレーショナルデータベースです。多くの一般的なウェブサイト、アプリケーション、および商用製品でプライマリのリレーショナルデータストアとして使用されています。MySQL は、高信頼性の安定した安全な SQL ベースのデータベース管理システムとして、20 年以上にわたってコミュニティからの開発の支援とサポートを受けています。MySQL データベースは、ミッションクリティカルなアプリケーションや動的なウェブサイトなど、さまざまなユースケースに適しています。また、ソフトウェア、ハードウェア、およびアプライアンスの埋め込みデータベースとしても機能します。

詳細については、次の MySQL ドキュメントを参照してください。

PostgreSQL

PostgreSQL 9.6、10、および 11.1 は、Lightsail で利用できます。PostgreSQL は、30 年以上もの間開発されてきた強力なオープンソースのオブジェクトリレーショナルデータベースシステムであり、信頼性、機能の堅牢性、およびパフォーマンスで高い評価を得ています。

公式ドキュメント には PostgreSQL のインストール方法と使用方法を説明する豊富な情報があります。PostgreSQL コミュニティ では、テクノロジーに精通し、その仕組みを理解して、そしてキャリアの機会を見つけるために役立つ多くの場所が提供されています。

詳細については、次の PostgreSQL ドキュメントを参照してください。

注意

Lightsail は、SQL Server 2016 Express で Windows Server 2016 インスタンスも提供します。詳細については、「Amazon Lightsail インスタンスのイメージの選択」を参照してください。

データインポートの最適化

Lightsail では、複数のデータベースプランを利用できます。プランごとにメモリ、vCPU、ストレージ、データ転送枠の仕様は異なります。データベースプランごとに仕様が異なるため、新しい Lightsail データベースにインポートするデータの量に応じて、適切なサイズのデータベースプランを選択することが重要です。サイズの要件に満たないプランを選択すると、データのインポートが遅くなることがあります。以下のガイドラインに従って、データのインポート要件に応じた適切なデータベースプランを選択してください。

  • Micro $15 USD/月データベースプラン – データの転送量が 10 GB を超えると、データのインポートが遅くなる場合があります。

  • Micro $30 USD/月データベースプラン – データの転送量が 20 GB を超えると、データのインポートが遅くなる場合があります。

  • Micro $60 USD/月データベースプラン – データの転送量が 85 GB を超えると、データのインポートが遅くなる場合があります。

  • Micro $115 USD/月データベースプラン – データの転送量が 156 GB を超えると、データのインポートが遅くなる場合があります。

注意

データベースへのデータのインポートの詳細については、「Amazon Lightsail の MySQL データベースへのデータのインポート」または「Amazon Lightsail の PostgreSQL へのデータへのインポート」を参照してください。