Amazon Lightsail におけるブロックストレージディスク - Amazon Lightsail

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Amazon Lightsail におけるブロックストレージディスク

システムディスクでは、ワークロードの実行に必要な安定していて低レイテンシーのパフォーマンスが提供されます。Lightsail ディスクを使用すると、使用量の拡張または縮小を分単位で行うことができます。プロビジョニングしているサイズに合わせて、低料金でご利用いただけます。

Linux/Unix ベースまたは Windows Server ベースのインスタンスでは、最大 80 GB のシステムディスクを選択できます。「Lightsail で Linux ベースのインスタンスの使用を開始する」または「Windows Server ベースのインスタンスの使用を開始する」を参照してください。

追加のブロックストレージディスクを作成することで、仮想プライベートサーバーにストレージをさらに追加することもできます。「ブロックストレージディスクの作成と Linux ベースのインスタンスへのアタッチ」または「ブロックストレージディスクの作成と Windows Server インスタンスへのアタッチ」を参照してください。

ブロックストレージディスク

ブロックストレージは、データを「ブロック」として管理するストレージアーキテクチャです。各ストレージブロック (Lightsail では「ディスク」とも呼ばれます) は、サーバーにアタッチ可能な個々のハードディスクと同様に機能します。通常、特定のデータをコアサービスから分離し、インスタンスやブートストレージディスクで障害や他の問題が発生した場合にアプリケーションデータを保護する必要があるアプリケーションまたはソフトウェアに追加のブロックストレージを使用できます。

Lightsail では、ブロックストレージにソリッドステートドライブ (SSD) が使用されます。このタイプのブロックストレージは、リーズナブルな料金と良好なパフォーマンスのバランスが取れています。Lightsail で実行される大半のワークロードをサポートすることを目的としています。Lightsail の追加のブロックストレージディスクにより、保存されたデータに頻繁にアクセスするアプリケーションやソフトウェアに必要な一貫したパフォーマンスと低レイテンシーが実現します。

注記

一定の IOPS パフォーマンスまたはディスクあたりの高いスループットを必要とするアプリケーションや、MongoDB、Cassandra などの大規模データベースを実行するお客様は、Lightsail の代わりに GP2 やプロビジョンド IOPS SSD ストレージを搭載する Amazon EC2 を使用することをお勧めします。

Amazon EBS ボリューム」の詳細は、「Amazon EC2 ユーザーガイド」でご覧いただけます。

ディスククォータ

  • リージョンあたり 20,000 GB。

  • ディスクあたり最大 16 TB、またはディスクあたり最小 8 GB。

  • インスタンスあたり最大で 15 個までのアタッチされたディスクおよび 1 個のブートボリュームディスクを保持できます。